口座・VPS比較初心者向け

Exnessの特徴と口座の開き方|登録会社・ライセンス・口座タイプから手順まで

口座・VPS比較の記事(FX自動売買トレードガイド)
目次閉じる
  1. Exnessはどんな会社か
  2. 信頼の根拠:登録会社とライセンスを公開している
    1. 情報を公開する姿勢
  3. Exnessの特色
    1. 口座タイプが5つある
    2. 電子ウォレットで即時に出金できる
    3. 無制限レバレッジとゼロカット
  4. 他の2社との違い
  5. 口座開設の手順
    1. 本人確認に使える書類
    2. MT4の口座を作る
  6. Exnessの口座タイプの使い分け
  7. ExnessでEAを動かすときのポイント
  8. よくある質問
  9. 気をつけたいところ
  10. まとめ
  11. 口座を開いたあと
  12. 出典

PR この記事には、FX会社の紹介(IB)リンクが含まれます。

この記事の要点

  • Exnessは2008年に設立された、世界で大きな取引高を持つFX会社
  • グループで英国FCA・キプロスCySEC・南アフリカFSCAなどの認可を持ち、各社の登録情報を公式サイトで公開している
  • 口座タイプが5つあり、電子ウォレットでの即時の出金に対応している
  • MT4の口座は、パーソナルエリアの「新規口座開設」で作る

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Exnessはどんな会社か

Exness(エクスネス)は、2008年に設立されたFX会社です。各国に登録会社を置き、世界の多くの国でサービスを提供しています。解説記事では、月間の取引高が4兆米ドルを超え、アクティブなトレーダーが70万人を上回ると紹介されています(同社の公表値として紹介されている数字で、時点により異なります)。

取引プラットフォームはMT4・MT5に加えて、独自のアプリやウェブの取引画面も用意しています。サポートは14の言語に対応し、日本語でも問い合わせができます。

信頼の根拠:登録会社とライセンスを公開している

Exnessの公式サイトでは、サービスを提供する登録会社ごとに、登録番号と認可している当局、ライセンス番号を公開しています。

登録会社登録地認可している当局・ライセンス番号
Exness (SC) Ltdセーシェル金融サービス庁(FSA)SD025。南アフリカFSCAの認可も
Exness B.V.キュラソーキュラソー・シントマールテン中央銀行(CBCS)0003LSI
Exness (VG) Ltd英領ヴァージン諸島金融サービス委員会(FSC)SIBA/L/20/1133
Exness (MU) Ltdモーリシャス金融サービス委員会(FSC)GB20025294

このほか、グループとして英国の金融行為規制機構(FCA)やキプロス証券取引委員会(CySEC)の認可も持つとされています。日本の利用者の口座は、セーシェルの認可を受けたExness (SC) Ltdが扱うとされています。

情報を公開する姿勢

Exnessは、登録会社ごとの登録番号とライセンス番号を公式サイトに並べて公開しています。海外のFX会社を選ぶときは、「どの会社が、どの国の当局の認可を受けて口座を扱っているか」を自分で確かめられることが大切です。登録番号やライセンス番号がわかれば、各国の当局のサイトで登録の有無を照らし合わせることができます。

また、取引プラットフォームはMT4・MT5のほかに独自のアプリやウェブの取引画面もあり、スマホからの確認もしやすくなっています。EAはMT4・MT5で動かし、外出先ではアプリで口座の状況を見る、という使い分けができます。

Exnessの特色

口座タイプが5つある

口座タイプ取引手数料1ロット向いている使い方
スタンダードなし10万通貨基本の口座
スタンダードセントなし1,000通貨(セント)少ない資金で、ロットを細かく調整したいとき
プロなし10万通貨スプレッドを抑えたいとき
ロースプレッド1ロットあたり片道3.5ドル相当10万通貨取引回数の多いEA
ゼロ1ロットあたり片道0.2ドル相当〜10万通貨主要な通貨ペアでスプレッドを最小にしたいとき

取引回数とロットの大きさに合わせて、費用の出方を選べるのがExnessの特色です。スタンダードセント口座は、1ロットが1,000通貨(セント単位)で、少ない資金でも推奨の比率に合わせやすくなります。

電子ウォレットで即時に出金できる

bitwallet・STICPAYなどの電子ウォレットでの出金は、申請するとすぐに処理されます(即時出金)。国内銀行送金は3〜5営業日が目安です。入金した額までは、入金と同じ方法で出金するのが原則です。

無制限レバレッジとゼロカット

条件(有効証拠金が1,000米ドル未満、指値注文を除く10回以上の取引、5ロット以上の決済)を満たすと、無制限のレバレッジを選べます。経済指標の前後や、一部の銘柄では制限がかかります。ロスカットの水準は0%で、ゼロカットも採用しています。

レバレッジとEA

レバレッジを大きくすると、少ない証拠金で大きなポジションを持てますが、損失も大きくなります。EAでは、レバレッジの上限ではなく、推奨資金とロットを基準に運用してください。

他の2社との違い

ExnessXMTradingTitanFX
強み口座タイプの多さ・即時出金・無制限レバレッジ歴史・マイクロ口座・ボーナススプレッドの狭さ・約定の速さ
少額向けの口座スタンダードセントマイクロマイクロ
ロスカット0%20%20%とされる

登録会社とライセンスを細かく公開していること、口座タイプを細かく選べること、早く出金できることがExnessの特色です。ボーナスを使いたい人には、XMTradingのほうが合います。

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口座開設の手順

下のリンクは当サイトの紹介(IB)リンクです。このリンクから新しく口座を開くと、PEGASUS FXの無料版の対象になります。

  • 登録する:居住国、メールアドレス、パスワード(8〜15文字で、大文字・小文字・数字・英字を含む)を入力する
  • メールを確認する:メールに届いた6桁の確認コードを入力する
  • 電話番号を認証する:SMSか自動音声で届いた6桁のコードを入力する
  • 個人情報を入れる:氏名・性別・生年月日・住所(本人確認書類と同じ住所)を入力する
  • 本人確認・住所確認の書類を出す:プロフィールの質問に答えて、書類を提出する
  • MT4の口座を作る:パーソナルエリアの「新規口座開設」から作る

書類を出す前でも、入金は2,000ドルまでで取引ができます。本人確認の書類を出すと入金の上限が5万ドルになり、住所確認まで済むと、入出金を含むすべての機能が使えます。本人確認と住所確認は、口座を開いてから30日以内に出します。

本人確認に使える書類

種類使える書類の例条件
本人確認書類パスポート、運転免許証、マイナンバーカードなど有効期限内で、写真が鮮明で四隅が写っているもの
住所確認書類住民票、公共料金・通信料金の領収書、銀行明細、クレジットカード明細など発行から3か月以内、または有効期限内のもの

MT4の口座を作る

パーソナルエリアの「新規口座開設」から「本取引口座開設」を選び、取引プラットフォームで「MT4」を選びます。口座の種類、最大レバレッジ、口座の通貨、ニックネーム、口座のパスワードを決めて作ります。MT4の口座は最大100口座まで作れると案内されています。

Exnessの口座タイプの使い分け

5つの口座タイプは、費用の出方で2つに分かれます。手数料なしの口座(スタンダード・スタンダードセント・プロ)と、手数料がかかる代わりにスプレッドが狭い口座(ロースプレッド・ゼロ)です。

EAのタイプ候補の口座理由
ナンピン型で資金が少ないスタンダードセント1ロットが小さく、推奨の比率どおりにロットを小さくできる
ナンピン型で資金に余裕があるスタンダード・プロ手数料の計算がいらず、扱いやすい
スキャルピング型ロースプレッド・ゼロ取引の回数が多いほど、狭いスプレッドが効く

口座はパーソナルエリアから何度でも追加できるので、EAごとに口座タイプを分けて使うこともできます。

ExnessでEAを動かすときのポイント

  • MT4の口座を作るときにパスワードを決める:口座ごとに取引用のパスワードを決める。MT4のログインでは、口座番号・このパスワード・サーバー名を使う
  • レバレッジの設定:最大レバレッジは口座ごとに変えられる。EAでは上限の大きさより、推奨資金とロットを守る
  • 経済指標の前後:指標の発表の前後は、必要な証拠金が増えることがある。ナンピン型のEAでは、この時間帯の証拠金維持率に注意する

よくある質問

Q. Exnessはどの国の会社ですか?

各国に登録会社を置いて運営している会社です。公式サイトでは、セーシェル・キュラソー・英領ヴァージン諸島・モーリシャスなどの登録会社と、それぞれの認可を公開しています。

Q. ボーナスはありますか?

Exnessは、ボーナスよりも取引条件と出金の早さを前に出している会社です。最新のキャンペーンの有無は公式サイトで確認してください。

気をつけたいところ

  • 無制限レバレッジは条件付きで、経済指標の前後などは制限がかかる
  • 本人確認・住所確認を30日以内に済ませないと、入金・取引・資金の移動が一時的に止まる
  • 即時出金は電子ウォレットなど一部の方法だけ。国内銀行送金は数営業日かかる

まとめ

Exnessは、2008年に設立され、各国の登録会社と認可を公式サイトで公開しているFX会社です。費用の出方の違う5つの口座タイプから、EAの取引回数と資金に合わせて選べること、電子ウォレットで早く出金できることが特色です。無制限レバレッジなどの条件は魅力に見えますが、EAではレバレッジの上限ではなく、推奨資金とロットを基準に運用することを忘れないでください。

口座を開いたあと

  • 口座に入金する(入金の方法と手数料は会社ごとに違う)
  • MT4をインストールし、届いた口座番号・パスワード・サーバー名でログインする
  • EAをMT4に入れて、チャートに設定する
  • EAを止めずに動かすなら、VPSを用意する

MT4のインストールからEAの追加、自動売買の開始・停止、VPSの使い方までは、次の動画で確認できます。

【完全解説】MT4(メタトレーダー4)で海外FX自動売買を始める方法

PEGASUS FXを使う方へ

製品版は、スタンダード口座用とマイクロ口座用があります(どちらも99,000円・税込)。使う口座の種類を決めてから開いてください。当サイトのIBリンクから新しく口座を開いた方は、おすすめ設定で固定した無料版もお試しいただけます。

ご注意

海外のFX会社は、日本の金融庁に登録された業者ではありません。口座を開く前に、会社の情報・取引条件・入出金の方法を公式サイトで確認してください。FX取引には元本を超える損失が生じるおそれがあります。

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出典

数値と条件は、それぞれの確認日の時点のものです。変わることがあるため、申し込む前に各社の公式サイトで確認してください。

日本の金融庁の登録について

Exnessは、海外の金融ライセンスで運営されている会社で、日本の金融庁に登録された業者ではありません。日本の法律による投資家の保護(信託保全の義務など)の対象外です。会社の情報・取引条件・入出金の方法を公式サイトで確かめたうえで、ご自身で判断してください。

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自社EAの開発と検証に取り組んでいます。運用の記録と、始め方の情報を発信しています。

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本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。掲載している成績はデモ口座のものです。