口座・VPS比較初心者向け

TitanFXの特徴と口座の開き方|運営会社・取引環境・口座タイプから手順まで

口座・VPS比較の記事(FX自動売買トレードガイド)
目次閉じる
  1. TitanFXはどんな会社か
    1. 取引環境から作られた会社
  2. 信頼の根拠:運営会社とライセンス
  3. TitanFXの特色
    1. Zero Pointテクノロジー
    2. 口座タイプ
    3. ゼロカット
    4. 入出金
  4. 他の2社との違い
  5. 口座開設の手順
    1. 本人確認に使える書類
  6. ブレード口座とスタンダード口座、どちらが得か
  7. TitanFXでEAを動かすときのポイント
  8. よくある質問
  9. 気をつけたいところ
  10. まとめ
  11. 口座を開いたあと
  12. 出典

PR この記事には、FX会社の紹介(IB)リンクが含まれます。

この記事の要点

  • TitanFXは2014年に設立。オーストラリアの大手FX会社Pepperstoneの元メンバーが立ち上げたとされる
  • バヌアツの金融サービス委員会(VFSC)の規制を受けるTitan FX Limitedが運営
  • スプレッドの狭さと約定の速さに力を入れていて、1分足で取引回数の多いEAと相性が良い
  • 登録の途中でMT4と口座タイプを選ぶ

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TitanFXはどんな会社か

TitanFX(タイタンFX)は、2014年に設立されたFX会社です。オーストラリアの大手FX会社Pepperstoneの元メンバーが立ち上げたとされ、設立のときから「スプレッドの狭さ」と「約定の速さ」を中心に取引環境を作ってきました。

日本の利用者向けには、2022年10月から、研修を受けた専任のスタッフによる日本語のサポートを始めています。ライブチャットとメールは年中無休で受け付けています。

取引環境から作られた会社

TitanFXは、ボーナスや派手なキャンペーンではなく、取引そのものの条件で選ばれることを目指してきた会社です。公式サイトのメニューにも「Zero Pointテクノロジー」「Titan ECN」「エクイニクスNYサーバー」と、取引環境に関する項目が並んでいます。

ECN(電子証券取引ネットワーク)方式の考え方では、FX会社は注文の相手にならず、銀行などの流動性の提供元へ注文を取り次ぎます。この方式では、FX会社の収入は手数料やスプレッドの一部になります。ブレード口座はこの考え方に沿った口座で、スプレッドを狭くする代わりに取引手数料を明示しています。

信頼の根拠:運営会社とライセンス

項目内容
運営会社Titan FX Limited(会社番号 40313)
所在地バヌアツ共和国 ポートビラ
規制バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
グループのライセンスセーシェル金融サービス庁(FSA)、モーリシャス金融サービス委員会(FSC)、英領ヴァージン諸島の金融サービス委員会なども取得しているとされる

公式サイトの会社概要では、運営会社名と会社番号、規制を受けている当局を公開し、日本の金融庁の登録・監督下にはないことも明記しています。

TitanFXの特色

Zero Pointテクノロジー

TitanFXは、取引のスプレッドと遅れをゼロに近づけるための仕組みを「Zero Pointテクノロジー」と呼んでいます。中身は次の3つです。

  • 自動スプレッド最小化:複数の流動性の提供元を比べ続け、狭いスプレッドを出す
  • 流動性の集約:大手の金融機関などの流動性から良いレートを選び、リクオート(注文の価格の出し直し)なしで取引できるようにする
  • 約定スピードの最適化:遅れの少ない回線で、注文を素早く執行する

取引サーバーは、ニューヨークのエクイニクスのデータセンターに置いています。金融機関のサーバーが集まる場所で、注文がサーバーに届いてから数ミリ秒以内に執行されると案内されています。

口座タイプ

口座タイプ取引手数料1ロット向いている使い方
スタンダードなし10万通貨基本の口座。費用はスプレッドに含まれる
ブレード1ロットあたり片道3.5ドル相当10万通貨スプレッドが狭い(最低0.0pips)。取引回数の多いEA
マイクロなし1,000通貨少ない資金で、ロットを細かく調整したいとき(最小0.1ロット)

ブレード口座は、手数料がかかる代わりにスプレッドが狭い口座です。1分足で1日に何度も取引するEAでは、スプレッドの差が成績に積み重なるため、こうした口座が向いています。

ゼロカット

口座の残高がマイナスになっても、マイナス分はリセットされ、追証はかかりません。ただし、経済指標を狙った高いレバレッジの取引や、ゼロカットを狙った両建てなど、乱用とみなされる取引では適用されない場合があります。

入出金

方法入金出金
国内銀行送金1万円から・手数料なし・1時間〜1営業日1万円から・手数料なし・2〜3営業日
bitwallet即時即時
STICPAY3,000円から・即時即時
クレジットカード即時入金額までは返金扱い(最大2か月程度)

取引をしないまま出金すると、出金額の4%が手数料として差し引かれることがあります。ポジションを持っている間は、余剰証拠金の90%まで出金できます。

他の2社との違い

TitanFXXMTradingExness
強みスプレッドの狭さ・約定の速さ・取引環境歴史・マイクロ口座・ボーナス口座タイプの多さ・即時出金
手数料ありの狭い口座ブレード(片道3.5ドル)ゼロ(1注文片道5ドル)ロースプレッド・ゼロ
ボーナス基本的に行っていないあり基本的に行っていない

ボーナスで資金を増やすより、毎回の取引の費用と約定の質で成績を積み上げたい人に向いている会社です。

また、マイクロ口座は1ロットが1,000通貨で、最小0.1ロット(100通貨)から注文できます。XMTradingのマイクロ口座ほど細かくはできませんが、資金が少ないときでも、推奨の比率に近いロットで動かせます。口座タイプはあとから追加できるので、まずスタンダード口座で始め、EAに合わせてブレード口座やマイクロ口座を足していく使い方もできます。

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口座開設の手順

下のリンクは当サイトの紹介(IB)リンクです。このリンクから新しく口座を開くと、PEGASUS FXの無料版の対象になります。

  • 登録する:個人か法人かを選び、メールアドレスとパスワード(7文字以上で、大文字・小文字・数字を1つ以上含む)を入力する
  • 取引口座を設定する:プラットフォーム(MT4)、口座タイプ、レバレッジ、口座の通貨を選び、規約に同意する
  • 個人情報を入れる:氏名(ローマ字)、生年月日、住所、携帯電話番号を入力し、SMSで認証する
  • 本人確認の書類を出す:身分証明書(と、必要なら住所確認書類)を提出する

本人確認に使える書類

種類使える書類の例条件
身分証明書運転免許証、パスポート、マイナンバーカードすべての機能を使うには必ず提出する
住所確認書類住民票、銀行の残高証明書、カードの利用明細、公共料金の請求書など発行から6か月以内のもの。SMS認証をした場合は原則不要(求められることもある)

書類の審査のあと、約1営業日以内に承認のメールが届きます。

ブレード口座とスタンダード口座、どちらが得か

ブレード口座は手数料がかかる代わりに、スプレッドが狭い口座です。どちらが得かは、スタンダード口座とのスプレッドの差と、手数料の大きさで決まります。

計算の例(EURUSDを1ロット、1回売買した場合)

スタンダード口座ブレード口座
スプレッド1.2pips → 12ドル0.2pips → 2ドル
取引手数料なし片道3.5ドル×往復 → 7ドル
合計12ドル9ドル

スプレッドの数字は計算のための例です。実際のスプレッドは時間帯や相場の状況で変わります。スプレッドの差が0.7pipsより大きければ、ブレード口座のほうが安くなる計算です。

取引回数の多いEAほど、この差は積み重なります。反対に、取引回数が少なくロットの小さい運用では、手数料の計算がいらないスタンダード口座のほうが扱いやすいこともあります。

TitanFXでEAを動かすときのポイント

  • 口座を作るときにMT4を選ぶ:登録の途中でプラットフォームを選ぶ。EAがMT4用なら必ずMT4を選ぶ
  • サーバーとVPS:取引サーバーはニューヨークにある。日本のVPSからでも動かせるが、1分足で細かく取引するEAでは約定の時間の差を意識しておく
  • 追加口座でEAを分ける:会員ページから口座を追加できる。EAごとに口座を分けると成績を管理しやすい

よくある質問

Q. TitanFXにボーナスはありますか?

TitanFXは、ボーナスよりも取引条件を重く見ている会社です。最新のキャンペーンの有無は公式サイトで確認してください。

Q. 日本語で問い合わせできますか?

2022年10月から、研修を受けたスタッフによる日本語のサポートを始めています。ライブチャットとメールは年中無休です。

気をつけたいところ

  • ボーナスで資金を増やしたい人には向かない
  • マイクロ口座の最小注文数は0.1ロット(100通貨)
  • 取引をしないまま出金すると手数料がかかることがある

まとめ

TitanFXは、2014年に設立され、スプレッドの狭さと約定の速さを中心に取引環境を作ってきたFX会社です。運営会社のTitan FX Limitedはバヌアツの金融サービス委員会の規制を受け、会社番号と規制当局を公式サイトで公開しています。取引サーバーをニューヨークのエクイニクスに置き、手数料を明示したブレード口座を用意しているため、1分足で取引回数の多いEAと相性の良い会社です。ボーナスはありませんが、その分、毎回の取引の費用で成績を積み上げたい人に向いています。

口座を開いたあと

  • 口座に入金する(入金の方法と手数料は会社ごとに違う)
  • MT4をインストールし、届いた口座番号・パスワード・サーバー名でログインする
  • EAをMT4に入れて、チャートに設定する
  • EAを止めずに動かすなら、VPSを用意する

MT4のインストールからEAの追加、自動売買の開始・停止、VPSの使い方までは、次の動画で確認できます。

【完全解説】MT4(メタトレーダー4)で海外FX自動売買を始める方法

PEGASUS FXを使う方へ

製品版は、スタンダード口座用とマイクロ口座用があります(どちらも99,000円・税込)。使う口座の種類を決めてから開いてください。当サイトのIBリンクから新しく口座を開いた方は、おすすめ設定で固定した無料版もお試しいただけます。

ご注意

海外のFX会社は、日本の金融庁に登録された業者ではありません。口座を開く前に、会社の情報・取引条件・入出金の方法を公式サイトで確認してください。FX取引には元本を超える損失が生じるおそれがあります。

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出典

数値と条件は、それぞれの確認日の時点のものです。変わることがあるため、申し込む前に各社の公式サイトで確認してください。

日本の金融庁の登録について

TitanFXは、海外の金融ライセンスで運営されている会社で、日本の金融庁に登録された業者ではありません。日本の法律による投資家の保護(信託保全の義務など)の対象外です。会社の情報・取引条件・入出金の方法を公式サイトで確かめたうえで、ご自身で判断してください。

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運営

PANDING(合同会社パンディング)

自社EAの開発と検証に取り組んでいます。運用の記録と、始め方の情報を発信しています。

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本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。掲載している成績はデモ口座のものです。