はじめての方へ初心者向け

EA稼働にVPSが必要な理由|パソコンの付けっぱなしとの違い

はじめての方への記事(FX自動売買トレードガイド)
目次閉じる
  1. EAはMT4が動いている間しか取引しない
  2. 自宅のパソコンで動かすときの注意
  3. VPSとは
  4. VPSを選ぶときに見るところ
  5. 当サイトのおすすめ:エイブルネットのWin1プラン
  6. VPSでMT4とEAを動かす手順(動画)
  7. まとめ

PR この記事には、VPSの紹介リンクが含まれます。

この記事の要点

  • EAはMT4が起動している間しか動かない
  • 自宅のパソコンは、スリープ・更新・停電・回線の切断で止まることがある
  • VPSは、24時間動き続ける「借りるパソコン」

EAはMT4が動いている間しか取引しない

EAは、MT4の中で動くプログラムです。MT4が閉じていたり、パソコンが止まっていたりすると、注文も決済もできません。ポジションを持ったまま止まると、決済のタイミングを逃すことがあります。

自宅のパソコンで動かすときの注意

  • スリープや画面の自動オフで止まる
  • Windowsの更新で、自動で再起動する
  • 停電や回線の切断で止まる
  • 動かしている間は電気代がかかり、パソコンを他の用途に使いにくい

VPSとは

VPS(仮想専用サーバー)は、インターネットの向こうにある「借りるパソコン」です。自分のパソコンやスマホから接続してMT4を操作でき、接続を切ってもVPSの中のMT4は動き続けます。

VPSを選ぶときに見るところ

項目見るところ
OSMT4が動くWindowsが使えるか
メモリ動かすMT4の数に足りるか
場所FX会社のサーバーとの距離(近いほど注文が届くまでの時間が短い)
料金月額料金と、最低の契約期間
サポート止まったときに問い合わせできるか

当サイトのおすすめ:エイブルネットのWin1プラン

これから始める方には、エイブルネットのWindowsプラン「Win1」をおすすめしています。MT4を1〜2つ動かすなら、このプランから始められます。

項目Win1プラン
CPU・メモリ仮想2コア・メモリ2GB
ディスクSSD 60GB(HDD 100GBも選べる)
月額料金(税込)契約時特別価格 1,587円〜(更新後 2,208円〜)
リモートデスクトップのライセンスMT4などを使うには必要(1ユーザー月額1,320円)
初期費用0円
お試し10日間の無料お試しあり

料金と仕様は、エイブルネットの公式サイトの掲載情報です(2026年10月13日に確認)。変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで確認してください。お名前.com デスクトップクラウドとの比較はエイブルネットとお名前.com デスクトップクラウドの比較にまとめています。

エイブルネットのVPSを申し込む(Win1プランがおすすめ)

VPSでMT4とEAを動かす手順(動画)

VPSへの接続、MT4のインストール、EAの追加と自動売買の開始・停止は、次の動画で確認できます。

【完全解説】MT4(メタトレーダー4)で海外FX自動売買を始める方法

外出先からEAを止めたいとき

提供ツールのRAPTを使うと、スマホからMT4のEAの停止・再開やポジションの確認ができます。

まとめ

EAを止めずに動かすには、24時間動く環境が必要です。パソコンを付けっぱなしにする方法もありますが、止まる原因が多いため、VPSを使うのが一般的です。FX口座の選び方はEA向け海外FX口座の比較で紹介しています。

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運営

PANDING(合同会社パンディング)

自社EAの開発と検証に取り組んでいます。運用の記録と、始め方の情報を発信しています。

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本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。掲載している成績はデモ口座のものです。