合同会社パンディングでは、AIを活用して自社アプリの開発を進めています。AIを開発に取り入れることで、「こんな道具があったら便利なのに」というアイデアを、短い期間で実際に使える形にできるようになりました。この記事では、現在公開している健康管理アプリ、教育向けアプリ、パチンコ関連のシミュレーターアプリをまとめてご紹介します。

AIを活用した開発の考え方

アプリ開発には、企画、画面設計、実装、検証と多くの工程があります。パンディングでは、こうした工程にAIを取り入れ、少人数でも素早く試作と改善を繰り返せる体制をつくっています。小さく作って実際に使い、使いながら磨いていく。その積み重ねで生まれたのが、今回ご紹介するアプリです。

また、アプリそのものにAIを組み込み、利用者一人ひとりに合わせた提案ができるようにする取り組みも進めています。こうした自社開発で得た知見は、お客さまのシステム開発やAI活用の支援にも生かしています。

健康管理アプリ

AIフィットネスクエスト

RPG風の画面で、毎日の健康管理を冒険のように楽しめるアプリです。体重と体脂肪率を入力するか、体重計の画像を見せると、AIがその日の状態を読み取り、最適な筋トレメニューと朝・昼・夜の献立を提案します。

  • 筋トレの負荷は「やさしい」「ふつう」「ハード」から選べます。
  • 献立は食事ごとに「チェンジ」で入れ替えでき、合計カロリーも表示します。
  • 目標の体重・体脂肪率を設定すると、達成までの日数の目安を表示します。
  • 毎日の記録をカレンダーで振り返り、1週間から全期間までの推移をグラフで確認できます。
  • 記録はJSON形式で保存・復元できます。

ダイエットや体づくりを始めたいものの、毎日のメニューや献立を考えるのが負担で続かない、という方におすすめです。


https://panding.info/fit/

教育向けアプリ

メロディプレイヤー

「4ド、8レ、16ミ」のように、音階をテキストで入力するとそのまま演奏するアプリです。数字で音符の長さ(全音符から64分音符まで)を指定し、付点音符、休符、シャープ・フラットにも対応しています。テンポは40〜240BPMの範囲で調整でき、全角数字での入力も可能です。「きらきら星」や「かえるの歌」などの入力例もワンタップで試せます。

楽譜を読む練習をしているお子さまが、音符の長さと音の高さを確かめながら学ぶ使い方や、思いついたメロディを手軽に音にして確かめる使い方ができます。


https://panding.info/labo/melody-player.html

英語学習教材(Forrest Gump)

映画『フォレスト・ガンプ』の場面描写を題材に、英語と日本語の対訳で読み進められる学習教材です。英文ごとに音声の読み上げに対応しているため、目で読むだけでなく、耳で聞いて発音やリズムを確かめながら学べます。好きな映画のシーンを思い浮かべながら学ぶことで、教科書とは違う、生きた英語表現に触れることができます。


https://panding.info/study-english/forrest_gump_01.html

パチンコ関連のシミュレーターアプリ

パンディングでは、FX自動売買の開発で培ったデータ分析の知見を生かし、パチンコ・パチスロをデータで判断するためのツールを開発しています。

台データ 履歴抽出&CSV変換ツール

台データを自動で取得し、パチンコかパチスロかを自動で判別して、分析ツール「PachiGraph」「Slograph」で読み込めるCSV形式に変換します。テキストを貼り付けて簡易的に解析する機能もあり、手入力の手間を減らせます。


https://panding.info/pachirireki/

台スペックシミュレーター

過去の当選履歴をもとに、モンテカルロ法で収支の確率分布を算出します。シミュレーション回数は1万回・5万回・10万回から選べます。主要なパチンコ・パチスロ機種のプリセットを用意しているほか、台データのURLを入力すると当選履歴を自動で取得します。


https://panding.info/pachispec/

当選回数推測ツール 無料版

直近の当選履歴と現在の回転数から、次回の大当たり回転数の範囲を推定します。あわせて、累積の当選確率、期待値やボーダーライン、RUSH・確変中の継続率や期待出玉も計算できます。


https://panding.info/pachitool/

※パチンコ関連のツールは理論値にもとづく計算結果を表示するもので、実際の確率の収束や収支を保証するものではありません。

今後について

今後も、AIを開発に取り入れながら、日々の暮らしや学び、趣味をもっと便利で楽しくするアプリを形にしていきます。「こんなアプリがほしい」というご要望や、自社サービスへのAI活用・システム開発のご相談も、お問い合わせからお気軽にお寄せください。